はじめに
2026年6月3日の一部改良で、40アルファードのグレード構成が見直されました。
これまで設定されていたハイブリッドXグレードが廃止され、新たにハイブリッドGグレードが追加されています。
さらに、PHEVモデルの追加や装備の改良も行われ、購入を検討している方にとっては「結局どのグレードを選べばいいのか分からない」という状況になっています。
この記事では、実際に40アルファード購入を検討している立場から、ガソリンZと新設されたハイブリッドGを比較しながらおすすめグレードを解説します。
ガソリンZとハイブリッドGの大きな違い
まず大きな違いはパワートレインです。
ガソリンZ
・2.5Lガソリンエンジン
・車両価格が比較的安い
・構造がシンプル
・長距離をあまり走らない人向け
ハイブリッドG
・2.5Lハイブリッドシステム
・燃費性能が高い
・静粛性が高い
・リセールが期待できる
・年間走行距離が多い人向け
燃費で比較するとハイブリッドが有利
燃費だけを見るとハイブリッドGが有利です。
年間1万km以上走る方なら、燃料代の差は徐々に大きくなります。
一方で年間5,000〜7,000km程度しか走らない場合は、燃費差だけで価格差を回収するのは難しいケースもあります。
リセールバリューはハイブリッドが有利
近年のアルファード中古市場を見ると、ハイブリッド車の人気は非常に高くなっています。
海外需要や燃費性能の高さもあり、数年後の売却価格はハイブリッドの方が有利になる傾向があります。
特に5年程度で乗り換える予定の方はリセールも重視したいポイントです。
私ならどちらを選ぶ?
私自身が購入するなら、現時点ではガソリンZを有力候補として考えています。
理由は以下の通りです。
・車両価格を抑えられる
・年間走行距離がそれほど多くない
・維持費の差が想像より小さい
・購入時の負担を軽くできる
一方で、
・年間1万km以上走る
・長く乗る予定
・売却時の価値も重視する
という方ならハイブリッドGの方が満足度は高いでしょう。
2026年改良モデルで注目したいポイント
今回の一部改良では、
・ハイブリッドG新設
・乗り心地向上
・盗難防止性能向上
・ホイールデザイン変更
など商品力の強化が行われています。
そのため、これから注文するのであれば改良後モデルを選ぶメリットは大きいと言えます。
まとめ
2026年モデルの40アルファードで迷っているなら、
・コスト重視ならガソリンZ
・燃費とリセール重視ならハイブリッドG
という選び方がおすすめです。
私自身は現時点でガソリンZを有力候補と考えていますが、年間走行距離や売却予定によって最適解は変わります。
購入前には見積もりを取り、維持費やリセールも含めて比較検討することをおすすめします。



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