2026年6月の一部改良で、40アルファードに待望の新グレード「Z PHEV」が追加されました。
これまでPHEVは1000万円オーバーのエグゼクティブラウンジ専用でしたが、今回ついに700万円台で購入できるPHEVが登場しました。
しかし気になるのは、
「300万円安いけど何が違うの?」
「本当にZ PHEVで十分なの?」
という点です。
今回はZ PHEVとエグゼクティブラウンジPHEVを比較しながら、どちらを選ぶべきか考えてみます。
まず価格差を確認
価格は以下の通りです。
グレード 価格
Z PHEV 764万9400円
Executive Lounge PHEV 1069万9700円
差額は約305万円です。
アルファード1台分とは言いませんが、かなり大きな金額です。
エグゼクティブラウンジだけの装備
300万円高い理由は主に豪華装備です。
主な違いは以下の通り。
- ナッパレザーシート
- JBLプレミアムサウンド
- 14インチ後席モニター
- ヘッドアップディスプレイ
- アドバンストパーク
- レーンチェンジアシスト
- 渋滞支援機能
いずれも快適性を高める装備ですが、必須かと言われると意見が分かれる部分でもあります。
Z PHEVでも十分豪華
一方でZ PHEVにも魅力的な装備が標準です。
- PHEVシステム
- 19インチアルミホイール
- エグゼクティブパワーシート
- ベンチレーションシート
- 左右独立ムーンルーフ
- 14インチディスプレイオーディオ
- おくだけ充電
- V2H対応
- 急速充電対応
実際に見ると「これで十分では?」と感じる方も多いはずです。
私ならZ PHEVを選ぶ理由
もし私がPHEVを購入するなら、間違いなくZ PHEVを選びます。
理由はシンプルです。
PHEV最大の魅力は
- EV走行
- 静粛性
- 力強い加速
だからです。
ナッパレザーやJBLも魅力ですが、それだけで300万円の差額を回収するのは難しいと感じます。
エグゼクティブラウンジが向いている人
- 後席利用が中心
- 送迎用途が多い
- 法人利用
- とにかく最上級が欲しい
こういった方にはエグゼクティブラウンジが向いています。
Z PHEVが向いている人
- 自分で運転する
- PHEVの性能を楽しみたい
- コスパ重視
- 予算800万円前後
この条件ならZ PHEVは非常に魅力的です。
新型エルグランドとの戦いも意識?
2026年後半に発売予定の新型エルグランドは700〜800万円台が主戦場になると予想されています。
今回トヨタがZ PHEVを追加した背景には、その価格帯を死守したい狙いもありそうです。
まとめ
結論として、
後席重視ならエグゼクティブラウンジ
運転を楽しむならZ PHEV
です。
特に一般ユーザー目線で考えると、300万円の価格差を考慮してもZ PHEVのコストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。
40アルファードのPHEVが気になっていた方にとって、今回のZ PHEV追加はかなり魅力的なニュースではないでしょうか。
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