はじめに
2025年に追加された40アルファードPHEV。
新車価格は1,000万円を超える高額モデルですが、気になるのは将来のリセールバリューです。
私はガソリンZグレードを選択しましたが、中古市場を調査した結果、PHEVのリセールは非常に強い可能性が見えてきました。
今回は実際の中古車相場をもとに、40アルファードPHEVのリセールについて考察していきます。
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アルファードPHEVの新車価格
2026年モデルの価格は以下の通りです。
グレード 新車価格(税込)
Executive Lounge PHEV 10,699,700円
参考までにヴェルファイアPHEVは、
グレード 新車価格(税込)
Executive Lounge PHEV 10,899,900円
となっています。
どちらも1,000万円を超える超高級ミニバンです。
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中古車市場を調査してみた
2026年6月時点で中古車サイトを確認すると、PHEVの流通台数は非常に少数でした。
確認できた車両の一例はこちらです。
年式 走行距離 支払総額
2025年式 1.4万km 882.7万円
2026年式 34km 932.2万円
2025年式 1.9万km 944.4万円
2025年式 1.5万km 958.9万円
驚くべきことに、1万km以上走行した個体でも900万円前後を維持しています。
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なぜリセールが強いのか?
① 流通台数が少ない
ガソリン車やハイブリッド車は数百台単位で流通しています。
一方、PHEVは中古車市場でも非常に少数です。
供給が少ないため価格が下がりにくい状況になっています。
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② 新車納期が長い
PHEVは生産台数自体が少なく、新車を注文しても納車まで時間がかかります。
そのため、
「すぐ欲しい」
という層が中古車市場へ流れています。
ランクル300やレクサスLMでも見られる現象です。
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③ PHEV専用装備が豪華
PHEVのExecutive Loungeには、
- 左右独立ムーンルーフ
- プレミアムナッパレザー
- 専用チューニング
- EV走行距離73km
- 充実した後席装備
などが標準装備されています。
中古市場でも価値が分かりやすいグレードと言えます。
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ガソリン・ハイブリッドと比較すると?
私自身は年間走行距離が約6,000kmのため、ガソリンZを選びました。
しかしリセールだけを見るなら話は別です。
現時点の予想では、
グレード 5年後残価予想
ガソリンZ 65~70%
ハイブリッドZ 70~75%
PHEV Executive Lounge 75~85%
と予想しています。
もちろん将来を保証するものではありませんが、中古市場を見る限りPHEVが最も有利な可能性は高そうです。
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PHEVは元が取れるのか?
燃料代だけで価格差を回収するのは簡単ではありません。
しかし、
- 高いリセール
- EV走行による静粛性
- 専用装備
- 希少性
まで含めると、単純な燃費計算だけでは評価できない魅力があります。
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私の結論
正直に言うと、私は今でもガソリンZを選んで正解だったと思っています。
年間走行距離が少ない私には最適な選択です。
ただし、
「リセール重視」
「最上級グレードが欲しい」
「将来の価値も重視したい」
という方には、アルファードPHEVは非常に魅力的な選択肢だと感じました。
中古市場を見る限り、現時点では40アルファードの中で最もリセールが期待できるグレードと言えそうです。
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