【2026年版】40アルファードPHEVは本当に元が取れる?ガソリンZオーナーが徹底計算

アルファード

はじめに

2025年に追加された40アルファードPHEV。

新車価格は1,000万円を超える超高級ミニバンですが、購入を検討している方が必ず気になるのが、

「本当に元が取れるのか?」

という点です。

私は年間走行距離約6,000kmのためガソリンZを選択しました。

しかしPHEVには、

  • EV走行
  • 燃料代の節約
  • 高いリセール
  • 専用装備

という魅力があります。

今回は実際に計算しながら、40アルファードPHEVが本当に元を取れるのか検証してみます。

アルファードPHEVの価格

まずは価格差を確認します。

グレード 価格(税込)
ガソリンZ 5,590,000円
PHEV Executive Lounge 10,699,700円

価格差は約515万円です。

燃料代だけで考えると非常に大きな差があります。

私の使い方で計算してみる

私の年間走行距離は約6,000kmです。

条件は以下で計算します。

  • 年間走行距離:6,000km
  • ガソリン価格:170円/L
  • 使用期間:5年

ガソリンZの燃料代

実燃費を10km/Lと仮定します。

年間使用量

6,000km ÷ 10km/L

=600L

年間燃料代

600L × 170円

=102,000円

5年間

約51万円

PHEVの燃料代

EV走行を積極的に利用すると仮定します。

アルファードPHEVのEV走行距離は73km。

近距離中心なら多くの移動を電気でまかなえます。

年間電気代を約3万円と仮定すると、

5年間で約15万円

となります。

燃料代だけでは回収できない

ガソリン車との差額は約515万円。

燃料代差額は、

51万円 − 15万円

=36万円

しかありません。

私の年間6,000kmという使い方では、燃料代だけで元を取ることはほぼ不可能です。

しかしリセールは別の話

ここで重要なのがリセールバリューです。

実際の中古車相場を見ると、

  • PHEV Executive Lounge:900万円前後
  • ガソリンZ:600〜700万円台

という価格帯になっています。

PHEVは流通台数が少なく、非常に高値を維持しています。

関連記事
「40アルファードPHEVのリセールは最強?中古相場から5年後残価を予測」

PHEVのメリットは燃費だけではない

PHEV最大の魅力は、

燃費ではなく快適性

だと思います。

EV走行の静粛性

発進時はほぼ無音。

高級車らしい上質な移動空間を楽しめます。

Executive Lounge専用装備

  • プレミアムナッパレザー
  • 左右独立ムーンルーフ
  • 豪華な後席
  • PHEV専用チューニング

など、最上級グレードならではの魅力があります。

希少価値

PHEVは販売台数自体が少なく、中古市場でも希少です。

そのため将来的にも価格が下がりにくい可能性があります。

私ならどちらを選ぶ?

正直に言うと、

年間6,000km程度ならガソリンZ

を選びます。

実際に私もそうしました。

しかし、

  • 年間15,000km以上走る
  • 自宅充電が可能
  • 最上級グレードが欲しい
  • リセールも重視したい

という方ならPHEVは非常に魅力的です。

まとめ

40アルファードPHEVは燃料代だけで元を取るクルマではありません。

しかし、

  • 高いリセール
  • EV走行の静粛性
  • Executive Loungeの豪華装備
  • 希少価値

まで考慮すると十分選ぶ価値があります。

私のような年間6,000kmユーザーならガソリンZ。

快適性と資産価値を重視するならPHEV。

それが現時点での結論です。

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